家庭でごみを燃やしてはいけません
県内で発生したダイオキシンのうち、約7割がわたしたちの家庭から出たごみや産業廃棄物の焼却によるものです。
家庭用のごみ焼却炉や事業所の小型焼却炉のほとんどは、燃焼温度が十分に上がらないなど、不完全燃焼を起こしやすいため、ダイオキシンを多く発生させてしまいます。
これまで家庭や事業所で使用されてきた、燃焼温度を800度以上に保つバーナーや温度計などのない小型焼却炉は使用禁止です。もちろん、庭先などで焼却炉を使わずにごみを燃やしたり、ドラム缶などを使って焼却することはできません。
ごみは市町村のルールを守って出しましょう
ダイオキシンを減らすためには、ごみを減らすことが何よりも効果的です。「必要なものを必要なだけ買う」、「使い捨て商品は買わない」、「長く大切にものを使う」、「過剰な包装は控える」、「レジ袋はもらわない」など、ごみを作らないように心がけましょう。
また、ごみを分別しリサイクルを徹底するなど、わたしたち一人ひとりが、毎日の生活を見直していくことが大切です。そして、それぞれの市町村のルールに従ってごみ回収に出しましょう。

|