| 茅兵さんの作品 |
| 茅兵さんは、20年ほど前に中国から来日され、8年前に幸手に転居。幸手の自然を描き続けておられます。平成15年、埼玉県立近代美術館での個展で「倉松川」「幸手八景」「しあわせの道」など幸手の自然をテーマにした作品に出会い、今回、ギャラリー恵風での個展でまた幸手の自然に出会いました。今回はそれらの作品の一部（10月5日撮影）を紹介させていただきます。
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茅兵さんと作品「風にさそわれて」
市内のどこか分かりますか？
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「銀杏地蔵」
樹齢400年の銀杏の木の胎内に
地蔵が刻まれている「銀杏地蔵」
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「あじさいの咲くころ」
権現堂堤の紫陽花
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「幸手遠望 」
水田地帯の先に筑波山も見える
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「秋の思い出」
幸手市内の社寺には銀杏が多い
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「彩雲 」
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「農家の庭先 」
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| 河島光子さんの作品 |
| 河島光子さんは、高橋千代子先生に師事され、身近な自然を描かれておられるということです。今回紹介するのは、個展会場「イノウエ画廊」にて、10月31日に撮影した作品の一部です。秩父まで３回見に行きましたので、「清雲寺のさくら」の作品感慨深く鑑賞させていただきました。 |
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河島光子さんと
作品「清雲寺のさくら」
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「里の秋 」
（熟したクリが美味しそうですね）
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「赤い実 カラスウリ」
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「庄和の里」
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| 10月に出会った自然の風景 |
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| ★足尾銅山観光にて（10月30日） |
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| 10月30日 、わたらせ渓谷鉄道にて足尾銅山観光を訪ねました。紅葉は今一歩というところでした。 |
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「足尾銅山観光入口」
10月30日 撮影
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「通洞大橋」
10月30日 撮影
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| ★みかも山公園にて（10月7日） |
| 10月7日、幸手中央公民館と幸手自然愛護会共催の山野草観察会をみかも山公園周辺で行いました。そのとき出会った植物の実を撮影しました。 |
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「スイカズラの果実」
10月7日 撮影
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「どんぐり-コナラの果実」
10月7日 撮影
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| ★塩船観音寺 （青梅市塩船194番地）にて（10月15日） |
塩船観音寺には、昭和28年11月３日都天然記念物に指定された大スギがあります。
左側のスギは、目通り幹囲6.96m,高さ38.6m 右側のスギは、目通り幹囲5.86m,高さ41mあるということです。このスギをみて感動、その前で写真撮影しました。 |
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「大スギのある塩船観音寺」
10月15日 撮影
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「大杉の前にて」 筆者と左は神谷園江さん
10月15日 撮影
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| ★御岳渓谷にて（10月15日） |
| 御岳小橋からみた上流と下流を撮影してみました。御岳小橋では渓谷を描いているグループがありました。この橋の近く、右岸には玉堂美術館がありますが、当日（10月15日〕は参観しませんでした。 |
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「御岳小橋からみた上流」
10月15日 撮影
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「御岳小橋からみた下流」
10月15日 撮影
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| ★幸手自然愛護会活動記録から（10月27日） |
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紅葉しているチョウジタデ
幸手市権現堂地内あぜみちにて
10月27日 撮影
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カマキリ♀
幸手市権現堂フジバカマ自生地にて
10月27日 撮影
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フジバカマお守り隊の皆さん
幸手市権現堂フジバカマ自生地にて
10月27日 撮影
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