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小学生環境講座
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報告者:幸手市民環境会議・エコ・グリーン幸手 橋本隆夫
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6月7日(水)、幸手市立権現堂川小学校(北嶋文人校長、幸手市神明内570)の4年生14名を対象に、くらしと環境の会の園田真見子さん、グリーンコンシューマー委員会の大前万寿美さん、宮田尚美さんを講師にごみの環境学習会をテーマに「小学生環境講座」が開催されました。 |
「君達どんなモノをごみにしているのかな?」との質問から始まり、『生ごみ』『紙くず』などと手が挙がり、反応が良い。講師の大前さんも、いつもと勝手が違ったのか少し戸惑い気味ながら笑顔と冗談を交え「ごみを捨てている生活」、「地球温暖化」、「環境汚染」と進み、園田さんの「生ごみ再利用」の学習まで一気に進む。ダンボールの堆肥作りが紹介され、生徒全員が、ダンボールに手を突っ込み、暖かいことにびっくり、微生物の働きにより堆肥が生きていることを実感して大騒ぎ。
また「環境クイズ:ウソ・ホント」に生徒は大喜び、熱心さにあおられて用意した12問全て実施。「飲料用自動販売機」の話では自販機からジュースを買うのは、大多数の生徒が月1回程度であり、あまり興味を示さなかったこと。また、「ペットボトルのリサイクル」、「テレビの節電」には興味を示したが、新聞紙のトイレットペーパーの話は、昔の便所の環境が理解できないのだろうか、不思議そうな顔をしていたことが印象に残った。
▼ダンボール堆肥に興味しんしん!

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休憩を挟み宮田さんによる「買い物ゲーム」が行われました、6種類(ノート・お茶・シャンプー・煎餅・カップ麺・ポテトチップ)の品物を実際に手に取り、表示を見て環境に優しい品物は何かを同じ班の生徒と熱心に話し合うなど楽しそうであった。
「マイバッグ・コンテスト」では気に入ったバッグを選んでもらい、買い物に行く時には持って行き「レジ袋はいりません。バッグを持ってきました。」「シールでいいです。」と言えるかな、を約束して終了した。
▲マイバッグを選ぶ生徒たち
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この講座は、幸手市で第一回目の開催であったことから、生徒の環境に対する関心・興味の持ち方など手探りの状態からの準備であり、講座の内容や進め方などの検討に時間を要したが、講座を開始すると生徒の反応も良く、順調に計画どおり実施できた。
同校ではこのような学習は初めての経験で、最初は何が始まるのか不安そうだった生徒も最後には、「これまではただ欲しい物を買っていたが、これからは"ごみ"のことも考えて買い物する。」「これからは、リサイクルできる物を買う。」「植物からできている物は地球のためになることがわかった。」「袋はやめて、シールにする。」など講義内容がよく理解された生徒からの感想が述べられた。
北嶋校長は講義の初めから終わりまで参加し、終了後に実施した担任の浜田先生と講師との話し合いにもご出席いただき「生徒も"ごみ"に関心を持てたようでよかった」との評価をいただいた。当小学校では、環境教育の一環として「ケナフ」の育成など自然や植物に親しむ授業に取組んでおり、生徒の環境に対する意識・関心の高さには感心した。 |
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夏の「エコライフDAY2006埼玉」の実施について
(キャンペーン期間6月〜8月)
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県では、地球温暖化防止に向け、家庭からの二酸化炭素排出の削減のため、環境に配慮した省エネ・省資源のライフスタイルを普及させるきっかけづくりとして、平成17年度から「エコライフDAY」に取り組んでいます、埼玉エコ・リサイクル連絡会では会員の皆様にも参加をお願いします。参加方法は下記の2通りからお願いします。
(1) 参加団体ごとにチェックシートを配布・集計する方法。
(2) ホームページから参加する方法。
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