2007年3月3日 発行
エコ・リサ通信 第58号
NPO法人埼玉 エコ・リサイクル連絡会会報
発行人  木 康夫
welcome to japan!   ようこそ 埼玉に・エコリサに!
途上国の研修生と交歓

 2月2日(金)午後、シーノ大宮でJICAの研修生7人との交流会がありました。テーマは「3R」。インド、ネパール、スリランカ、パラオ、ドミニカ共和国、ブラジル、チリからの26歳から51歳までの専門家集団で女性2人、男性5人。
 エコ・リサの沿革や組織、活動状況などをプレゼンテーションの後、データバンク事業や各委員会(ごみを知ろう、グリーンコンシューマー、ライフスタイル検討、資源循環推進)の責任者がそれぞれの分野について説明。最後のグリーンコンシューマー委員会の説明の終わりに現れ出でたのが、宮田事務局長のお買い物袋の着ぐるみ。これは大受けでした。一斉に写真をとり、自国でもやってみたい、カーニヴァルに出したいとの声まであったとか。
 実物を持ち込んだダンボール堆肥も興味をもたれ、質問や感想が色々でました。具体的で、取っ付きやすく、どこの国でも応用可能と思われます。
 データバンクに関しては、チリからもアクセスできるのかとの質問も出て、
石川さんの答に「残念」の表情がかわいい最年少の女性(地方自治体職員)でした。
前半は静かに説明を聞く雰囲気でしたが、後半は着ぐるみ効果で盛り上がり、質問も活発になり、最後にはネパールの男性土木技術者がお国のシルクのスカーフを4枚取り出し、差し上げたいと言い出して又おおいに沸きました。
ひとつ感銘を受けたのは、ブラジルの生物学専門家が熱帯雨林保護のボランティア組織に20万人が集っていると話したことです。どこかに途上国に対する偏見があったと思わざるを得ませんでした。
大江前会長が言われたように「エコ・リサも国際的になった」のかどうかはともかく、得がたい経験になりました。           
 
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