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エコ・コミュニケーション大交流会
埼玉エコ・リサイクル連絡会 10周年記念事業

 埼玉エコ・リサイクル連絡会は93年(平成5年)11月に発足しました。今年度が10周年にあたります。6月には埼玉会館で記念公演「虹の立つ海」を開催しました。
秋にも何か記念となる事業を、ということで、役員一同頭をひねり、考えました。
 
さすがのエコリサ役員、10年のキャリアであちこちの事例を参考に、記念するにふさわしい事業を考え出しました。特にヒントになったのは川口市で開かれた「環境まちづくりフォーラム」と蓮田市の「NPO団体交流会」です。
このようにして11月2日大宮ソニックシティビルで大交流会が開かれたのです。参加者は約55名でした。
会場にはぐるりと15団体の談話コーナーの展示が並べられ熱気が感じられる中、午後2時半から開会、10周年を迎えた主催者高木会長からのあいさつがありました。
そのあと、長いあいだご支援いただいてきた、(社)日本青年会議所埼玉ブロック協議会の高橋会長からのごあいさつ、パートナーシップを築いて来た県の廃棄物政策室の室長からのごあいさつ、続いて土淵初代事務局長のあいさつがありました。
いよいよ2時50分から各団体の活動発表です。
@(株)相馬建設工業 A北本市ごみ減量等推進市民会議 B熊谷の環境を考える連絡協議会 
C埼玉中央ウエイスト商工業協同組合 D狭山リサイクル連絡協議会 Eダイオキシンを考える市民の会(川口市) F日高のごみを考える会 Gファイバーリサイクルネットワークさいたま Hかわごえ環境ネット I合成洗剤をやめていのちと自然を守る埼玉連絡会の順にとてもすばらしい地道な活動実践の発表がありました。また、県のダイオキシン対策室からもアピールがありました。
そのあとは各団体の談話コーナーをたずねあっての自由な相互の交流タイムとなりました。
談話コーナーの展示はいずれも力作で見ごたえがありました。まんなかのテーブルにはパンフレットなどもフリーコーナーも設置されました。そして5時半からは懇親会でさらに交流を深めることができました。
思い起こせば10年間いろんなことがあり、感慨深いものがあります。多くの方の力が積み重なって現在のエコリサがあり、新しい方の参加も増え、ますます活性化しつつあるエコリサです。
多様な立場の人が「より良い地球環境を次世代に残す」ということをめざし、そのパワーが1足す1が3にも4にもなるということはありそうで、案外なかなかむずかしい現状の中、このペースでますます貴重な役割を担っていけそうです。その一端に参加できることが楽しめるということがいつまでも続いて欲しいと願っています。 (報告 園田)
 
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